土
11
6月
2011
皆さまのご協力を頂いて実現できた「パエリアを東北へ届けよう」プロジェクト。
目標を超える募金が集まり、沢山の支援を行う事ができました。
本当にありがとうございました。
第一弾のご報告を致します。
(詳しくはぜひご来店ください。写真も用意してあります。)
6月5日(日)、営業後に今回のメンバーが集まり、石巻へと出発しました。
7時間の移動の後、早朝に石巻専修大学に着きました。
LPガスと水を積んで、炊き込み場所の黄金浜会館へ移動。
途中、破壊された町を通ると、炊き出しチームの8人とも唖然。
3か月経った今でもこの様な痛々しい状況です。
黄金浜会館近辺には在宅避難者が多く暮らしております。
ほとんどの家が、1階は破壊されていましたが、2階では暮らす事ができます。
電気や水道も通るようになっていましたが、家電・家財一式がなくなってしまったので、
自炊は難しい現状です。
車や自転車が流されてしまったので、遠くのスーパーに買い物にも行けません。
そんな方々が、私たちが準備を始めるとちらほら集まって下さって
「今日は何作って下さるの?」
「スペイン料理?初めてだわ~」
などなど、気さくに話しかけて下さいました。
そんな『プレッシャー』を感じながら、シェフたちはせっせと準備を。
炎天下の中、アナウンスをしていた時間より1時間も前から行列が。
サングリアとオレンジジュースを飲みながらお待ち頂きました。
そして、パエリアが出来たら、「わ~」と歓声を頂きました。
魚介のパエリアとお肉のパエリアを次から次へと作ってはお出ししました。
午後は、専修大学の近くの住宅街で炊き出しをしました。
ここは数井シェフが最も思い入れのある場所で、3月にボランティアに来た時から
「パエリアを食べてもらいたい!」と言っていた場所です。
しかし、風が強く、パエリアの火がなかなか付かず、想像以上の苦戦。
パエリアを作っているところをお見せしたかったのですが、諦めて、
ピースボートが炊き出しを作る「みんなのキッチン」をお借りして作りました。
そして、出来あがったパエリア(最終的にはメロッソになりましたが)を持って行き
トラメガでアナウンスしたら、元気な子供たちがあちらこちらから集まりました!
無事炊き出しを終え、福島へと移動し、1日目の任務は終了。
続きはまた後日・・・
すごいっす。。。
私も何かできればと思い、早三ヶ月。
自分の毎日を送るので精一杯。
これからも写真の投稿、期待してます。
私が出来ることは、事実を知って、忘れない事かなと
思っています。
