パエリアを東北へ~2日目

東北2日目。

 

朝早くから福島市内にあるあづま総合体育館チームと、

南相馬市の八沢小学校チームに分かれました。

 

あづま総合体育館では、現在約700人の避難者が生活しています。

週末のお昼はボランティアによる炊き出しが作られるものの、

平日はお昼も夜もお弁当という事が多いそうです。

もう何か月も毎日お弁当の生活。大変ですよね・・・

 

ここでは炊き出し用のテントと火口がばっちり用意されていたので

石巻のように暴風との戦いはなく、楽勝だったようです!

 

数井シェフと私は南相馬市へ行くチームに。

 

南相馬行きは出発の数日前に突然決まりました。

友人の友人の友人の友人・・・・が南相馬に住んでおり

「子供たちの給食にもう一品ご提供頂ければ・・・」と頼まれました。  

 

私たちが行ったのは八沢小学校。

現在、高平小学校という閉鎖されている小学校の子供たちも通っています。

なので、通常より多くの子供たちがいます。

しかし給食は、給食センター1か所で南相馬市全小中学校分を作っています。

予算も食材も限られており、子供たちはパンかおにぎりと牛乳という

とてもシンプルな給食を毎日食べています。

 

直前だったのでパエリアは断念しましたが、その代わりにシチューを作りました。

   

 

そしてイレーネでも賛同して行った

マーリーコーヒーのプロジェクトのクッキーを

みなさんが書いてくださったメッセージと一緒に

子供たちに届けました。

 

メッセージは誰でも読めるように、一枚の紙に貼りました。

温かいメッセージを読みながら目に涙を浮かべていた方も。

 

 

 

炊き出しの後は、知人の知人の・・・・知人たちに

出来る限りの支援物資を持って行きました。

 

生鮮商品が足りないという事だったので

お肉・野菜を中心に、レトルトやインスタント食品まで

とにかく買えるだけ買って行きました。

 

不安な生活の中、少しでも元気づけられた事を願っています。

 

 

今回の炊き出しは本当に多くの方々の支援があって行えた事です。

ありがとうございました。

 

次回は何ができるか、いろいろ考えて動き出したいと考えます。

 

今後ともご協力お願い致します!