炊き出し~スペイン料理弁当

ご報告が遅くなりましたが、10月17日にみなさんのご協力を得て続けております

『パエリアを東北へ』プロジェクトの第3弾目の炊き出しを行ってきました。

 

前回と同じ、埼玉県加須市にある

福島県の双葉町の方々が暮らしている避難所に行きました。

 

2ヵ月経った今でも、約700名の方々が住んでいます。

 

今回は夕食の提供でしたため、パエリアではないスペイン料理を

召し上がって頂きたい!と思った数井シェフ。 

数週間考えた結果、今回はスペイン料理のオードブル弁当を作る事に決定。

その方がいろんなお料理を楽しめる上、レストランの味に近いものを作れます。

 

メニューは

・魚介のマリネ(Salpicon de mariscos)

・ロシア風ポテトサラダ(Ensaladilla rusa) →念のため、れきっとしたスペイン料理です。

・レンズ豆と鶏肉の煮込み(Lentejas)

・豚肉のパテ(Pate de cerdo)

・コーヒーとプチシュー

 

コンセプトは「野菜をたっぷり使った、バランスの良い食事」。

 

仕込みは3日前から始まり、前日は友人たちも駆け付けてくれて朝4時まで・・・!!!

品数が多い分、材料の下ごしらえが大変でした。

 

前回と違うメンバーで、料理経験がない子もいましたが

みんなテキパキと数井シェフの指示に従い、とてもスムーズに450食分を

配膳する事ができました。

 

そして、数井シェフの友人のよすけさんメンバーである「八条だいこ まごめ会」

http://sound.jp/8magome/ の方々もお越しくださって、

和太鼓の披露をしてくださいました!

子供たちが集まり、予定の1時間の倍以上、一緒になって太鼓を叩いていました。

私も少し叩かせてもらいましたが、難しかったです!

 

また、よすけさんの友人から、北海道からじゃがいも・玉ねぎ・人参のご提供を頂きました。本当にありがとうございました。

 

そして友人の写真家の水本さんも駆けつけ得て下さり、写真をたくさん取ってくれました(本ブログの写真は全て水本さんの写真です)。

本人のブログでも炊き出しが紹介されています↓

http://www.waterbook.net/tohoku-irene20111017/irene1017.html

 

まだまだ先が見えない被災者の方々。

少しでも役に立つ事、喜ばれる事を今後も考え、行動し続けたいと思います。

 

ご協力頂いた皆様、心からお礼申し上げます。

ありがとうございました。